FRONTEOは、政策研究大学院大学（GRIPS）の修士科目「情報と安全保障」にて講義を行ったことをお知らせします。
当社は、独自技術による膨大な情報とネットワークに潜むリスクの可視化を通じ、企業・機関の経済安全保障に関連する戦略的意思決定へのサポートを展開しています。
9月21日に同科目において、当社経済安全保障室 研究開発部長の久光 徹が「AIを用いた経済安全保障問題の分析手法」を講義しました。